はいどーも、しろこりGamesです。こんこり~🐠🎮
はい、ライブ配信のスタート画面を変えてみました。
いただいたファンアートを見られるようになっています。是非見てください。
それでは先週のゲームツイートまとめ、やっていきましょう。
気をつけているつもりですが、人によってはネタバレになる可能性がありますのでご注意を。
目次
棄海
動画投稿継続中ですが、収録ではクリアすることが出来ました。
モンスターの種類が多く、ボス含め個性的なデザインと能力で戦闘が楽しかったです。
マップの各所に世界観を知ることが出来る記録が隠されており、隅々まで探索したくなるデザインになっていました。モンスター図鑑や世界の記録など、どれも読み物として面白かったです。
戦闘難易度はイージーからハードまで選べるので、2Dアクションが苦手な人から高難易度が好きな人まで幅広く楽しめるんじゃないかと。
また、舞台が海中ということで2Dアクションによくあるプラットフォーム要素が無いのが個人的に好みでした。
戦闘は二位一体操作を採用しており、キーボードでプランティーを、マウスでブラントを操ります。アクションシューターのような感覚だと感じました。
メトロイドヴァニア初心者にもオススメできる作品だと思います。
Backbone
#12~#15まで全部同じサムネじゃないか!手抜きだな~?とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、これはネタバレ回避のためなのです。
衝撃的な展開をサムネにすることも考えたんですが、これは実際にプレイして確かめて欲しいですね。
といっても、ここがですね、このゲームの好き嫌いが出るところでもあるんじゃないかなと思います。
この要素があるからテンションが上がる!という人もいれば、え…?ってなる人もいると思います。
言いたいけど言えないもどかしさ。
他の実況動画でもそうなんですが、サムネって難しいですよね。
ボス戦があるときはボスのSSを使いたいですけど、そのボスの姿自体がネタバレになりますし、新マップとか登場キャラクターもですし…そこらへん考えすぎると当たり障りない感じになってしまいますし。
難しい。
Encased
返校 -DETENTION-
クリア後に映画版も観てみました。
よりストーリーの理解を深めることができました。ホラーというより、台湾の史実を題材にした悲しいお話というイメージです。
陶芸マスター
ハウスフリッパー
Aliens: Fireteam Elite
OMORI
NintendoのIndie World 2021.12.16でSwitch版の発表と、別途PC版日本語対応の発表があったようで、Twitterのタイムラインが沸いていたので気になって購入してみました。
アメリカのインディーゲームスタジオOMOCATによって開発されたRPG。
OMOCATが作成したウェブコミックシリーズ『omori ひきこもり』をベースに、2020年12月25日にリリースされたそうです。
現時点ではただただ「やさしいせかい」が広がっていますが、これからどんな展開が待っているのでしょうか。
Alien Breed: Impact
Happy Color
読んでくださってありがとうございました。
それではまた来週。
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